南阿蘇国際研修センター(高濱自然塾)
 

愛知国際柔道自然塾・冬季練成合宿2012

合宿の様子

冬季練成合宿レポート

南阿蘇国際研修所所長:清水

”NPO愛知国際柔道自然塾”冬季練成合宿の模様を,レポートさせて頂きます。
先日,12月26日(水)~29日(土)の3泊4日の日程で, ”NPO愛知国際柔道自然塾”冬季練成合宿を南阿蘇国際研修所にて敢行いたしました。
参加していただいた皆様は,高濱久和愛知国際柔道自然塾師範,河合孝桜丘学園柔道部総監督,富田真央桜丘学園柔道部コーチ, 桜丘学園K藤先生,桜丘学園柔道部父兄小田様,山本恭奈塾生(帝京大学3年,次期キャプテン) 桜丘学園女子柔道部のみなさん(中,高校生10名)及び小生であります。
26日豊橋から12時間の移動の疲れも見せず,27日早朝からトレーニング,道場の清掃美化, 打ち込み稽古,高濱師範による技の指導をこなし,午後は”地元の高森中学校”にて合同稽古, 28日午前は”国立阿蘇青年の家”で九州高等学校練成合宿の男子生徒に混じって乱取りを行う等 精力的に稽古に励みました。
高濱師範曰く「積極的に稽古に打ち込み,各々の生徒が光るものを持っている。」と感心されて おられました。また「少しのアドバイスで飛躍的に伸びる子も居そうだ。」とも仰られました。
28日午後には,稽古を頑張った生徒たちに,高濱師範の粋な計らいとして”熊本城見学”が ご褒美としてプレゼントされました。高濱師範は,「熊本城見学も社会勉強としての見取り稽古のひとつだ。」と快く見送られました。
しかし,明日の日本代表を目指す”山本恭奈塾生”には,高濱師範と河合孝先生による, ツープラトンのマンツーマン稽古が待っていました。
山本塾生は帝京大学の稽古が終了後,愛知県知多半島の実家に帰ることなく,直接東京から熊本へ 飛行機で飛んで来て27日から合宿に参加いたしました。
この意欲は,高濱師範並びに河合孝先生に是非とも教えを請いたいという表れでありましょう。
”山本恭奈塾生”の今後に期待いたしましょう。
以上が簡単ではございますが,冬季練成合宿のレポートであります。
”NPO愛知国際柔道自然塾”ではこのような活動を通じて,青少年の健全育成に寄与しております。

山岳部:加藤

 桜丘女子柔道部の合宿に参加した。豊橋の町から南阿蘇の町へ車で揺れること13時間。僕らの疲れを癒してくれたのは、目の前に広がる雄大な阿蘇の山々。山岳部顧問である僕と10名の選手達は、ただひたすらにカメラ・携帯電話などを取り出し撮影した。 そんな雄大の自然の中に立つ、ログハウス風の道場と宿泊施設が融合した高濱道場、この場所で4日間お世話になった。本当にお世話になった。 高濱塾では、指導者と選手が寝食共にすることにより、選手の個性を的確に捉え、柔道の指導を行っていた。 また、選手達は、道場の掃除、食事の準備・片付けなど基本的なことは選手たちで行っていた。入浴(温泉)、誕生日会、熊本城観光などの選手たちの笑顔が絶えない場面も印象的であった。この合宿を通し、{夢→成果}までの道標を選手と共に高濱師範から学んだ。
最後に、高濱師範、清水所長には感謝をいたします。柔道も何もわからない僕に、最高の4日間をありがとうございました。

  

名古屋短期大学・鏡

掲示板で、愛知国際柔道自然塾、南阿蘇高濱塾で稽古に励まれる皆様の様子を拝見し、大変胸が熱くなりました。強くなるために真剣に稽古をすることはもちろんですが、稽古をする以前の食事の準備・清掃等の基本的な務め、様々な方々との交流、社会勉強等の様々な勉強を通じ、真に有為な人になるべく研鑽を積まれていると感じました。
今年も、愛知国際柔道自然塾、南阿蘇高濱塾で学ぶ青少年の皆さんが、より一層、道場内外での稽古に励み、自らを高められることを祈念致します。
私も、先生方、先輩方、青少年の皆さんを見習い、今年も、老骨に鞭打ってがんばりたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

南阿蘇国際研修所所長:清水

平素より,”NPO愛知国際柔道自然塾”の主旨,活動につきましてご理解とご協力を賜り
ありがとうございます。

さて,先日(1/19~1/21)南阿蘇国際研修所を”高嶋塾長”が道場開き以来,
4年ぶりに訪問されました。
今回の訪問は,”高嶋塾長”のライフワークである,”日本百名山の踏破”という
偉業を達成され,”高濱師範”から「是非,南阿蘇の絶景を堪能して頂きたい。」との
ご要望に応えられる形で訪問して頂きました。

”高嶋塾長”は愛知県の有名進学校千種高校の学校長として長年奉職され,退職後の63歳から”
日本百名山”踏破の偉業に挑まれました。
”岐阜県の恵那山”を皮切りに15年の歳月をかけ,”南アルプスの聖岳”を最後の
制覇地として,偉業を達成されました。

今回も,南阿蘇に到着するや否や,翌早朝(午前4時頃)には”高濱師範”と共に,
阿蘇の”大観峰”に”ライジング・サン”の見学に,夜は50年ぶりに再会された教え子さんと
盃を傾け,旧交を暖められました。
翌日には,”剣聖 宮本武蔵”が修行した”霊巌洞””熊本城””武蔵塚”を散策され
熊本を満喫されました。

大したおもてなしもできず,不自由がありましたでしょうが,再度のご訪問をお待ちしております。

”愛知国際柔道自然塾:九州支部一同”

柔道自然塾に思う

私は、南阿蘇村にある愛知国際柔道自然塾の隣に住んでいるものです。初めて、投稿致します。
今、日本の柔道界の頂上部は大変なことになっています。隣の柔道塾とは全く異なった世界の感がしています。今まで、隣の柔道塾には、名古屋大学や愛知県桜丘高校の柔道部をはじめとして、いくつかの柔道部が合宿に来ています。隣人として皆様とお付き合いさせて頂いていますが、学生・生徒の皆様も礼儀正しく、気持ちの良い若者たちです。柔道は教育であるということを感じています。
この柔道塾は、師範の高濱さんの故郷への思い入れで南阿蘇に建設されたと思いますが、この柔道塾を支えて居られる皆様の若者を育てようという思いで成り立っている感がします。研修所長の清水さんは合宿がある毎に福岡から食事を作りに来られます。肉屋を営んで居られる池田さんは熊本県南部の多良木町から肉を抱えて来られます。その他、南阿蘇村や熊本の柔道関係者が寄り集まって来られ、支えられていると思います。
私には柔道の世界は分かりませんが、今の日本の柔道界の騒動とは、全く掛け離れた柔道を通した若者への教育を感じる世界があることを皆様に伝えることができるならと投稿しました。拙い文章で、気持ちの全てを書くことができませんでした。

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